長生きのためのケア

猫に長生きしてもらうためには、若いときからの対策が必要です。
 

爪きり

爪きり爪きり ①爪きりに 慣れさせる
高齢になると、爪とぎをしなくなる猫もいます。ほうっておくと、爪が長くなって肉球に刺さりケガをします。そうならないようにするために、若いときから爪切りに慣れさせておく必要があります。

②血管が通っている部分を避ける
指の先を軽く押して爪を出します。爪の根元の赤く透けている部分には血管が通っていますので、そこを切ってしまわないよう注意して先端だけ切ります。

③猫用爪切りを使うのがオススメ
猫用の爪切りを使うと、猫の爪に合わせてカーブした刃できれいに切ることができます。1、000円以下で買えます。


ブラッシング

猫なで猫ブラッシ 猫の「毛づくろい」だけですと、胃の中で抜け毛がたまって固まりになる「毛球症」になりがちですので、飼い主の定期的なブラッシングが必要です。
①手ぐしで毛を取る
ブラッシングをいやがる猫には、手でなでることから始めます。手だけでもかなり毛は取れます。

②ラバーブラシを使う
手ぐしに慣れたら、人の手の感触に似たラバーブラシを使いましょう。

 

ブラッシング

3歳以上の猫の80%がかかっているといわれる歯周病。
「猫の口が臭い」と感じたら注意が必要です。
歯周病を予防するためにも、若い頃から歯磨きに慣れさせておくことが大切です。

ペースト ①初めは、ペーストだけで。
ペーストを指に取る。
猫の歯磨き用ペーストは酵素で歯石を溶かしますので、塗るだけで効果があります。

歯磨き ②上の奥歯から塗る
もっとも食べかすがはさまりやすいのが上の奥歯。最初にそこへペーストをつけます。

③全体に塗る
ペーストを塗るのは歯の外側だけでも大丈夫。なめてしまっても効果は薄れません。

歯磨き ④慣れたら歯ブラシを使う
力加減を試す。強くこすりすぎると歯茎を傷めるので、自分の肌で力加減を試します。

⑤歯全体を磨く
ペーストを歯ブラシにつけて磨きます。外側だけでも十分です。

歯ブラシ ⑥指につける歯ブラシ
使いやすい指につけるタイプの歯ブラシもあります。

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